漠然とプログラミングというものを、できるようになりたいと思っています
プログラミングって、どんなものなのか、よく分からないけど、できたらかっこいいような気がしますよね。
でも、何から始めたらいいのか、分からなくないですか?
「プログラミング」というのは、「コンピューターにさせたい仕事を順番に書き出す作業」だそうです。
「プログラム」というのは、「コンピューターにさせたい仕事を順番に書き出したもの」だそうです。
では「コンピューターにさせたい仕事を、どうやって書き出すか?」というと、コンピューターが理解できる言語「プログラミング言語」で、決まったやり方で書き出すとのことです。
ただ、その決まったやり方って、ネットで検索しても、分からなくて、プログラミング教室に通わないと、だめかな〜と思ってました。
KINTONEには、カスタマイズするためのプログラミングを学べるセミナーがあります。
kintoneとは、プログラミングの知識がなくても、アプリが作れるクラウドサービスですが、プログラミングの知識があれば、さらに使いやすくカスタマイズができるそうです。
わたしはkintoneを使って、業務改善や日々の生活に関わるアプリを作っています。
日々、衰えゆく自分の脳を8割くらい補ってくれているのではないかと思うほどです。
ただ、私自身は、とても気に入っていて、毎日、頻繁にkintoneに触れているので、操作に慣れていますが、他の人にはとっつきにくいようです。
たしかに、たくさんアプリを作りすぎていて、使いにくい部分は、たくさんあります。
例えば
・どんなアプリがあるのか?
・使いたいアプリがどこにあるのか?
・アプリの中身を見たいけど、思うように表示されないけど、どうやったらいいのか?
・・・などです。
結構、使い慣れてきたと思う私でも、そのように思うので、初めて使う人には
「???」となってしまう可能性は大です。
その使いにくさを、解決できそうな手段として、「カスタマイズ」があります。
kintoneには初心者用の「ステップで学ぶkintoneカスタマイズ勉強会」というのがあって、無料で教えてもらえます。
kintoneはJavaScriptと相性がいいそうで、JavaScriptの基礎が学べます。
わたしが思う「ステップで学ぶkintoneカスタマイズ勉強会」のメリット
・日々、使っているものを改善できるプログラミングなら、実践的だと思う。
・日々、実践していれば、上達も早そう。
・カスタマイズ勉強会中、分からなくなったら、メンターの方々がマンツーマンで教えてくれる。
・復習コンテンツがあったり、予習・復習のためのおすすめ教材を教えてくれる。
「kintoneのカスタマイズ」でプログラミングを学ぶ まとめ
何かを学ぶ時って、誰かの助けがあると、全然違う気がします。
何から始めたら、いいの?
学んだことを、実践できるようにするには、「何をどうすれば、いいの?」
ちょっとした、分からないことを「誰かに聞きたいけど、聞けるような人がいない」
ということで、挫折することは多いと思います。
「stepで学ぶkintoneカスタマイズ勉強会」は、そういう悩みを解決してくれる存在です。
しかも、無料で。
わたしは、この「stepで学ぶkintoneカスタマイズ勉強会」の存在を知ることができて、良かったなぁと思っています。
分からなくなったら、待機しているメンターの方々がマンツーマンで教えてくれるというのが、素晴らしいです。
kintoneはプログラミングの知識がなくてもアプリが作れるサービスですが、はからずも、プログラミングを勉強し始める水先案内人にもなってくれそうです。
とても嬉しいです。
今日もお読みいただき、ありがとうございました!