KINTONE(キントーン)をお試しで使っている4日目の感想

お試しでKINTONEを使い始めて、4日目です。

KINTONEはプログラミングの知識がなくても、アプリが作れるクラウドサービスです。

 

KINTONEでできそうなこと、たくさんあって、

「すごい!すごすぎる!」と周りの人、全てにおすすめしたくなってしまった私ですが、その気持を”グッ”と抑えて、おすすめするのは夫と弟だけにとどめました。

 

まずは、ある程度、自分で使いこなせるようになってからにしよう。

やみくもに始めました

はじめは、「KINTONE」で検索して、やみくもに、YOUTUBEとかブログとかで、やりかたを見てみました。

そして、試しに自分の会社用にカスタマイズした交通費申請アプリを作ってみようとしました。

 

KINTONEは、はじめから自分でアプリを作れますが、できあがったアプリもたくさん用意されていて、それらを使うことができます。

 

なので、もとからある交通費申請アプリを選んで・・・

 

このアプリを追加するかどうかの画面になりました。

う〜ん、これをみても、よく分からないので、とりあえず「追加」!

 

アプリを開けました!が・・・

う〜ん!これをどうやって利用したらいいか、分からない〜!

 

エクセルみたいなものを想像していたんですよね。

行と列があって、項目を入れて、計算式を入れておいたらいいのかな〜?と・・・

お問い合わせをしました

でも、違ったので、

「機能/操作・トラブル・運用相談に関するお問い合わせ(電話)」のところに書いてあった電話番号に電話して、聞きました。

何からやったらいいですか?

 

そのときのご回答を忘れてしまったのですが、わたしがKINTONEを使ってやりたいことを話して、そのときに知りたかったことを全部答えてくださいました。

 

初心者でわけがわからない人へのご対応、とても丁寧で親切です!

 

その後も2回、電話しましたが、毎回、最後には・・

他に、お聞きになりたいことはないですか」

と聞いてくださいました。

そう言ってもらえると、聞きやすくて嬉しいです。

お問い合わせの電話のつながり具合

電話の繋がり具合は、まあまあ良かったです。

結構、早めにつながったときもあるし、なかなかつながらなくて、一度切ってかけなおしたら、すぐに繋がったときもありました。

 

そういうサポート体制が充実していることは、本契約するかどうかの決め手になりますよね。

KINTONEの基本を学ぶ

ちょっと手探りで始めてみましたが、そもそも言葉の意味がわからないので、まず地道に勉強したほうがいいと思い直しました。

ヘルプページを見ました。

はじめに、ここを読まないと行けなかったですよね

 

てきとうに、あれこれやったらできるだろう!と思って始めたのですが、そうでもなさそうです・・・

「急がば廻れ!」かな?

気持ちは焦るけど、基本のページを読むことにします。

早く、なんらかのアプリを使い始めたい〜!

今日もお読みいただきありがとうございました!

タイトルとURLをコピーしました