昨年いただいたカタログギフト、何を選ぼうか悩んでいました。
せっかくいただいたんだから、無駄にはしてはいけない!
「それを選んだの〜」と思われないような、本当に有益なものを選ばなければ・・・
そうこうしているうちに約4ヶ月。
昨日、ふと、カタログギフトに期限があったことを思い出しました。
ずっと前に期限が切れそうになって慌てたことがあったなあと・・・
そのとき、期限はたしか6ヶ月でした。
「まだ、大丈夫よね〜。半年はたってないし〜・・・」
急いで、カタログギフトの箱を開けて、中のハガキを確認したら、
ガ〜ン!有効期限がなんと!1ヶ月!
二度見、三度見してしまいました(汗)
あ〜わたしはダメだ。
いっつもこうだ。
先延ばしグセ・・・
自分が嫌になると同時に、
「期限は箱を包んだ包装紙の表面の分かりやすいところに書いておいてくれないと!」
などと、カタログギフトの会社に、自分のうっかりを棚に上げて、心の中で苦情を言いました。
で、あわてて、商品を選び、そっとポストに投函しました。
本当はカタログギフトの会社に相談の電話を入れたら良かったのかもしれませんが・・・
ネット上で調べてみると、半年以内なら、ハガキに書かれた商品を何も言わずに送ってくれる場合やカタログギフトの会社がそれ用に設定した商品を送ってくれる場合もあるそうです。
まあ、もしダメならダメでいいです。
でも、期限切れでも送ってくださると嬉しいのですが・・・
カタログギフトをくださった方の気持ちを思うと、ただただ申し訳ない気持ちでいっぱいです。