今回の東京都知事選挙、とても面白いですね。
わたしは東京都民ではありませんが、ひまそらあかね氏を応援しています。
最近、時間ができてxを見るようになりました。
xを見ていると、おすすめポスト(ツイート)が流れてきます。
いつだったか憶えてないけど、ひまそらあかねさんの活動が目にはいってきました。
なんか、「東京都が開示した書類の日付がおかしい」とか「計算が全然合ってない」とか
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面白いので、それらを紹介しているユーチューブ動画を貼っておきます。
こんなの見ちゃうと腹がたちますよね!
そして、これらを追求していくうちに東京都は公文書を白塗りで開示するようになったそうです。
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まとめ
わかりやすいので、X上で見つけた「ひまそらあかねさんの活動を紹介する動画」を3つ紹介させていただきました。
ひまそらさんのXやユーチューブでわかったのですが、こども家庭庁に政策提言している認定NPO法人フローレンスは、認定NPOなのに政治家を応援し、(認定NPOになるにあたって、「特定の公職の候補者若しくは公職にある者または政党を推薦し、支持し、またはこれらに反対すること。は行っていないこと」とされている。)、その認定がいまだに外されないでいる。
会長の駒崎氏はこども家庭庁の委員もつとめています。
リボルビングドアといって、フローレンスは、人材をこども家庭庁へ、また厚労省からフローレンスへと行き来させています。これらは、フローレンスのホームページにのっていて、
赤い羽根募金も、みんなの善意で集まったお金が、ひまそらさんが追求している「若年被害女性支援事業」で補助金をもらっている団体に流れているそうです。
「国の事業にかかわっているから」とか「昔から聞いたことがあるところだから」という団体が、正しいことをやっているわけではないことが分かってしまいました。
(フローレンスの事業が正しくないというわけではなく、「認定」がついたままであるというところが正しくないということです。でも、それは政治活動を行うことで当選した議員たちはフローレンスへの補助金を多くしようという気持ちもわくでしょうし、認定NPOへの寄付は寄付した側が非課税になるので)
(赤い羽根募金は、補助先が正しいことをしていないと分かってなかったかもしれませんが、補助金を送る以上、その確認は必要だと思います。)
ひまそらさんのおかげで国の闇を知ってしまい、このままだと大変な事になってしまうと思っています。
今日もお読みいただき、ありがとうございました!