新型肺炎コロナウイルス拡大防止のために自分でできることは何があるか考えてみました。
新型肺炎コロナウイルス拡大防止策 インターネットを利用する
まず、なるべく、人と接することがないようにすること。
インターネットを利用できるものはなにか考えました。
新型肺炎コロナウイルス拡大防止策 確定申告
確定申告は、持っていった書類を見ながら、職員さんとパソコンに数字を入力していきます。
同じ画面を見ながらなので、距離も近いです。
コロナウイルスの市中感染が危ぶまれる中、あまりいいことではありません。
確定申告はパソコンやスマホからでもできます。
e-Taxといいます。
コチラの記事を御覧ください。
新型肺炎コロナウイルス拡大防止策 インターネットバンキング(個人・法人)
個人のインターネットバンキングについて
インターネットバンキングだと、スマホやパソコンから振り込みができるので、銀行やコンビニに行く必要がありません。
今すぐはできないにしても、便利なので、申し込んでみてはいかがでしょうか?
今、つかっている銀行でインターネットバンキングができたら、申し込みしてみてください。
わたしは地元の銀行の他には、SBI銀行でインターネットバンキングをしています。
地元の銀行のインターネットバンキングは他の金融機関あての振込手数料が無料にならないところがネックでした。
住信SBI銀行のメリットは以下の通り。
でも、一番低いランクでも月1回は他の金融機関あての振込手数料が無料になります。
ランク1と2の条件です。
法人のインターネットバンキングについて
インターネットバンキング契約料
銀行:無料
ゆうちょ銀行:2023年3月末までは無料
インターネットバンキング利用料 月額
銀行:どちらも3,000円台でした。
ゆうちょ銀行:2023年3月末までは無料だそうです。
実際もうしこまれるときは、念の為、ご確認ください
インターネットバンキング 振込手数料
窓口やATMで振り込むより安い
口座振替もできる
インターネットバンキングの利用していれば、お客様からいただく料金を口座引落にもできます。
お金のやり取りから、ウイルス感染が広がるという可能性もないとはいえないので、配達のお客様には、口座引落しも良いと思います。
口座振替の制限
多くの銀行:どこの金融機関からの口座振替もできる。
ゆうちょ銀行:ゆうちょ銀行口座からしか口座振替できない
新型肺炎コロナウイルス拡大防止策 買い物
通信販売
アマゾン、楽天などの通信販売も送料がかかることもありますが、コロナウイルス感染が危惧されるときには良いのではないでしょうか。
ましてや、自分が風邪気味で人にうつしてしまうかも?というときには、良いと思います。
宅配
生活協同組合コープなどの宅配も良いと思います。
新型肺炎コロナウイルス拡大防止策 勉強(e-ラーニングでオンラインで学ぶ)
仕事のために研修を受けないといけないのですが、コロナウイルスのせいで、研修会が軒並み中止となっています。
そんな時に、自宅でできるのがe-ラーニングです。
学校が休みになってしまったお子様たち
習い事が休みになってしまった人たちにも、
何かしら、ネット上に学べるものがありそうですね!
まとめ
こんなコロナウイルスのような感染の危険が来るとは思ってもみませんでした。
災害時の備蓄や災害対策として、食べ物や物だけでなく、今後はインターネットバンキングなどのインターネットを使えるようにしておくことは大事だと思いました。
それらは、こういう非常時でなくても、役に立ちそうです。
いろいろ、工夫して、この難局を乗り切っていきましょう!!
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