本棚の中って、本でいっぱいになってると、きちんと収まるけど、本が少なかったり、本じゃなくて、ファイルだったりすると、きちんと収まらなくて、ストレスじゃないですか?
わたしは百均商品をよく使うのですが、こと仕切りに関しては、リヒトラブの仕切りラックを使っています。
なぜなら、使い心地が全然違うんです!
リヒトラブの仕切りラックのよいところ
1.たわまない
2.動かない
下の四隅にゴムがついているので、重い本などが仕切りに寄りかかっても、動きません。
まえに、百均で買ったものは、たてる本の重みで動いたり、たわんだりしてしまってました。
まあ、そんなものかなあとあきらめてたんですが、このリヒトラブの仕切りラックは、そんなストレスが一切ありません。
なので、自宅も職場のあちこちに、このリヒトラブの仕切りラックを使っています。
リヒトラブの仕切りラックのバリエーションは?
色
白、緑、濃いピンクがあります。
サイズ
「2L」と「L」と「S」サイズがあります。
リヒトラブの仕切りラックを使う場所あれこれ
1.普通に本棚
本棚だけでなく、台所の棚において、料理本のスペースにしたりもできます。
2.買い置きのゴミ袋の整理に!
3.台所の引き出しの中の整理に
鍋のフタや、この写真では見えないけど、オーブンの皿やなどの仕切りとして使っています。
4.オーブン横のオーブン皿置きに
ヘルシオの皿と網を置いておくのにも、とてもいい感じです。
5.iPadなどのタブレットを置くのにもいいです!
「タブレット置くところがないなあ」と悩んでいたとき、この仕切ラックをふと思い出し、使ってみたら、大成功でした。
リヒトラブ 仕切りラック まとめ
とにかく、平たいものを整理するのにもってこいです!
この仕切りラックは、使うたびに、顔がほころんでしまうような製品です。
で、「ここにも使える!」「あそこにも使えそう!」と思いついて、ついつい買い足してしまいます。
リンク
リンク
リンク
リンク
リンク
リンク
リンク
リンク
リンク