くら寿司の感染対策がさらに進化していた!ドアを足であける

くら寿司の感染対策

足でドアをあける

先日、くら寿司に行ったんですが、感染対策がさらに進化していました!

入り口が足であけられるようになっていました。

足をひっかけて、手前に引くというやり方です。

そこまで、触りたくないか?とも思っちゃいますが・・・

 



テーブルとテーブルの間のしきり

コロナが流行ってからは、わたしが行く店舗では、テーブルとテーブルの間には、ビニールシートがかけられて、すき間がなくなっています。

このシートは抗菌シートだそうです。

注文が各自のスマホからできる

タッチパネルのQRコードを読み取る

 

※ 写真はくら寿司さんの公式ホームページからお借りしています。

 

前は、注文する時、各テーブルに1つあるタッチパネルをタッチするしかありませんでしたが、今は、各自のスマホから注文することができます。

タッチパネルのQRコードをスマホのカメラで読み取り、アプリをダウンロードします。

各自のスマホで、注文履歴や注文状況が確認できるので、とても便利です。

 

消毒はお店で十分にされていると思いますが、タッチパネルを触らないで済むということで、更に安心ですね。

待ち時間にも注文できる!

待ち時間にもくら寿司の公式アプリから、「スマホで注文ボタン」をタップして、案内票のQRコードを読み取ると、あらかじめ注文しておくことができます。

 

順番が来て、席が決まったら、座席登録すると、自動で、その注文がされるそうです。

 

すごいですね。

 

お店にいる滞在時間を、それぞれの客が減らすことで、かなりの感染対策になると思います。

 

抗菌寿司カバー

お寿司が回転している間、ウイルスなどからお寿司がカバーされています。

お寿司をとるとき、カバーに手を触れずにお皿をもって、とることができます。

 

注文したお寿司の各席への届き方

くら寿司さんの寿司レーンは2段になっています。

下の段は、抗菌寿司カバーでカバーされたお寿司が流れています。

上の段は、各自が注文したお寿司が届くのですが、どういう構造になっているのか分かりませんが、上の段のレーンをサーッと滑り込むように、お寿司がとどきます

各席の前をゆっくり回ってくるというようなことがないので、より安心な気がします。

 

受付

店内に入ると自動案内機があるので、店員さんが案内することなく、席までいくことができます。

おまけ ダイエット中の人に「シャリ♥ハーフ」

くら寿司さんはご飯少なめの「シャリ♥ハーフ」のお寿司があるのが、わたしがくら寿司を選ぶ1番の理由です。

コロナで、外出も減って、運動不足で、気をつけないと、どんどん太ってしまいます。

こんな感じで、シャリの部分が小さいです。

シャリは無ければ、美味しさも半減だし、普通サイズだと太ってしまうし・・・

この「シャリ♥ハーフ」だと、美味しさが半減せずに美味しくいただけるので、ダイエット中の方や糖質を控えたい方に本当におすすめです。

 

まとめ

くら寿司さんはコロナが流行る前から、抗菌寿司カバー2段レーンなど、衛生対策が目に見えて分かって安心でした。

 

コロナが流行ってからは、席間の抗菌シートスマホで注文足でドアを開けるなど、さらに衛生対策が進化しています。

 

公式ホームページを拝見すると、これからさらに、進化が進むそうで、店員さんがいなくても、客自身が会計するというシステムを全店で導入予定だそうです。

 

店員さんに会うことが少なくなるのも寂しい気もしますが、コロナが流行っている間は安心ですね。

 

それと、人件費がかからないというのが、くら寿司の安さの秘密なんでしょうね。

 

GoToEatsチケットが6月まで延長されたので、(地域によっては今、使えないところもあると思いますが、)、くら寿司のお寿司がさらにお安くいただけるチャンスでもあります。

(GoToEatsチケットの販売期限は2月末までだったと思います。詳細は、お住まいの地域のホームページでご確認ください)

 

また、どんな感染対策が増えているかを見に行くのも楽しみに、くら寿司を訪問してみたいと思います。

今日もお読みいただきありがとうございました!

 

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