こんにちは!
先月、ダイソーに行ったときに、iphoneを充電できそうなコードを見つけたので、買ってみました。
使えなかったら嫌だけど、200円ならダメ元で買ってみよう!
ダイソーの200円 lightning? iphone11pro 充電出来ました!
長さ70cmくらいです。
タグを捨ててしまって、正確な長さは分かりませんが、一番のばした状態で、定規ではかって、コードの長さが70cmくらいありました。
結果は「充電出来ました!」
ダイソーの lightning?ーUSB充電ケーブルには裏表があるので注意!
はじめ、充電できなくて、
「やっぱり、200円の商品じゃあ、だめだったのかなあ」
と、思ったのですが、
差し込むところをひっくり返したら、充電できました!
まさか、裏表があったとは。。。
Apple の純正ケーブルなら、リバーシブルですが、こちらのダイソーのケーブルはきちんとした向きで差し込まないと充電できません。
「UPSIDE」と書いてあるほうが上です!!
↓このように、「UPSIDE」と書いてある方を上にして、iphoneに差し込んでください。
↓ この向き(何も書いてありません)では、充電できません。
おそらく、タグに説明が書いてあったんでしょうね。タグやシールは捨てないで、説明書代わりに取っておいて、読まないといけませんね!
ダイソー200円 ライトニングケーブルはデータ転送できない 充電のみできる
この200円のケーブルはデータ転送できません。
充電のみです。
でも、200円ですから、贅沢は言えません。
データ転送できる純正のケーブルはなるべく大事に、データ転送のみに使用するなどして、日頃の充電は200円のを使っておけばいいかもしれません。
ダイソーの200円 ライトニングケーブル まとめ
Appleの純正のlightningーUSBケーブルって、2,000円くらいしますよね。
純正でなくても、家電量販店で買うと結構高いですよね。
高くても、長持ちすればいいのですが、結構、早くダメになってしまいませんか?
なので、200円のケーブルは、かなり嬉しく思いました。
ただ、お安いだけにどのくらい持つか疑問ではあります。
ダメになったら、またブログでご報告します。
ちなみにコードリールは、わたしの使い方が悪かったのか、巻き取られなくなってしまいました。
短い方は巻き取れるので、10cmくらい縮みますが、長い方は巻き取られませ〜ん。
今日もお読みいただきありがとうございました!