今朝、Macを使おうとしたら、充電状態を示すマークが赤くなっていて、充電が切れそうでした。
コード(ケーブル)はつながっているのに・・・
ちゃんと挿し込んでなかったのかなと、見てみましたが、挿し込んでました。
わたしの生活は、パソコン中心で動いているので、充電ができない状態になって、パソコンが使えなくなってしまうと、非常に困ります。
このパソコン自体、それほど古くないので、パソコンやケーブルの故障とは考えにくいです。
取り急ぎ、今日の仕事で使う文書は、あとで書き足したいところのみ、大きい枠にして、手書きで書き込めるようにして、印刷しました。
ググってみたら、そういうことはよくあるようでした。
「30秒ほど、ケーブルをパソコンと電源から外してみる。」という方法を試してみました。
だめでした。
一旦、「システム終了」として、しばらく時間が経ってから、再起動することにしました。
この稲妻みたいなマークになってました!
良かった〜!
でも、世の中、「IT化」が推進されていて、いろんなことがIT化されています。
アナログでは資料がとっちらかって、どこに行ったか管理ができない私には、とても嬉しい変革です。
ただ、「こういうパソコンが壊れる」とか「停電になる」とか、ちょっとしたことで何もできなくなってしまう可能性があるなあと、今回感じました。
わたしは昨年の春にキントーンを導入してから、公私ともに人生が変わりました。
「人生が変わった」なんて言うと大げさかもしれませんが、まったく大げさではありません。
自分の老化を補ってあまりある記憶力(パソコンですからね(汗)。自分が入力し忘れなければ・・・の話ですが)
1回入力したあとの応用力(応用するのは自分ですが、表示するデータの順番や条件など、かなり自由に随時変更できるので、とても便利です)
ただ、家族や同僚に、この良さを伝えても、なかなか「やってみよう」と思えないらしく、非常に不思議ですが、今の所、自分がkintoneを日々の生活で使っていくことに夢中なので、それが一段落したら広めていこうと思っています。
キントーン依存症のようなわたしですが、ひとつ困ったことは、便利に使っているデータなどがすべてキントーンに入っていること。
キントーンを使える人を育てないと、データが宝の持ち腐れになってしまいます。
自分が認知症などになる前に・・・
紙ベースの資料なら、例えば、わたしが急に意識不明になったりしても、子どもたちが家の中を漁れば探し出せますが、キントーンの中だと難しいかも。
逆にキントーンを使いこなせれば、「全検索」で、気になることがあれば、「キーワード」検索すれば、出てくるので、とても便利なのですが・・・
テレワークもできますし・・・
気長にまわりに広めて行こうと思っています。
義務教育で「キントーン」を教えてくれると、人類にとって、とても有益だと思います。
今日もお読みいただき、ありがとうございました!